#家族 コンテンツ シリーズ 特集・コラム 該当数:17件 2020年 開講 令和2年度学生表彰:東京大学総長賞受賞者プレゼンテーション 2019年 開講 「つながり」から読み解く人と世界(朝日講座「知の調和―世界をみつめる 未来を創る」2019年度講義) 私たちは、様々な「つながり」の中で生きています。生物としてのヒトは、生命維持のために呼吸や栄養補給などを通じた外部世界との「つながり」が不可欠です。人体の内部でも各種の器官が複雑につながり合って活動しています。一方、そのような人は、決して1人では生きていけない存在です。「個」としての自分は、他者となんらかの形でつながっています。家族・共同体・社会などは、いずれも人と人との間の多様な「つながり」の産… 2018年 開講 ワンヘルスの概念で捉える健全な社会(学術俯瞰講義) コーディネータ:芳賀 猛 ナビゲータ:梶谷 真司 ワンヘルス(One Health)は、人、動物、環境は相互に密接な関係があり、それらを総合的に良い状態にすることが真の健康である、という概念です。グローバル化が加速し、世界的な人口増加の中、環境・食糧・感染症といった、人類共通の課題がクローズアップされてきます。このような課題の克服には、世界は一つ、健康も一つ ”One World, One Health” の観点から、地球規模で、… 2015年 開講 クールヘッド・ウォームハート-みえない社会をみるために(学術俯瞰講義) コーディネータ・ナビゲータ 玄田 有史(社会科学研究所) イギリスのケンブリッジ大学にアルフレッド・マーシャル (1842-1924) という学者がいました。マーシャルは経済学の発展に多いに貢献した人物ですが、1885年の教授就任講演での締めくくりの言葉がよく知られています。 「ケンブリッジが世界に送り出す人物は、冷静な頭脳と温かい心をもって、自分の周りの社会的苦悩に立ち向かうために、その全力の少なくとも一… 2014年 開講 新・学問のすゝめー東大教授たちの近代(学術俯瞰講義) コーディネータ 吉見俊哉(副学長、情報学環) ナビゲータ 森本祥子(東京大学文書館、総合研究博物館) 日本近代を通じ、東京大学はこの国の「学」が生まれ、移植され、変容していく主舞台であった。英国における工業の発展がスコットランド経由で工学の形成を生み、医学はドイツ医学を基礎に発展し、和算から近代数学への転換があり、物理学では旧幕派がお雇い外国人経由でない知の形成を担った。他方、東大の公法学… 2014年 開講 共に生きるための知恵(朝日講座「知の冒険—もっともっと考えたい、世界は謎に満ちている」2014年度講義) 自分をふり返ると、多くの人々そして様々な生物や無生物と関係を持ちながら生きているということに思い当たります。それは、ごく自然なことにも感じられますが、他方で相当な不安定さもはらんでいて、衝突や対立が起こる場合もあります。その不安定さを乗り越えようとする試行錯誤から人類が生みだしてきたのが、共に生きるための知恵ともいうべきものです。実は、様々な分野の学問は、その知恵を結晶させたものと見ることができ… 2014年 開講 東京大学公開講座「人間は進歩しているか?」 2013年 開講 境界線をめぐる旅(朝日講座「知の冒険—もっともっと考えたい、世界は謎に満ちている」2013年度講義) 目には見えない無数の境界線を張り巡らせて、人は暮らしています。その基点となるべき私でさえも、どこまでが私なのかと問いかけることが可能です。少なくとも誕生と死というふたつの境界線の間に私は存在しているはずですが、脳死問題を考えれば、死にさえも人為的な境界線が持ち込まれることを拒否できません。 初年度のテーマ「震災後、魂と風景の再生へ」を受けて、昨年度は「幸福」を問題にしました。それは、さまざまな… 2012年 開講 知と幸福(朝日講座「知の冒険—もっともっと考えたい、世界は謎に満ちている」2012年度講義) 「幸福」は照れくさい言葉です。テレビドラマでは連呼されても、私たちの日常生活では意外に口にされませんし、ましてや細分化された学問の世界ではなかなか正面から扱うのが難しいようです。しかし、このところ――とりわけ2011年3月以降――メディア等でしきりに取り上げられる「不安」「リスク」「危機管理」「希望」といった概念をつきつめていくと、その根底には私たちが「幸福」なる得体のしれない感覚とどのように付き合うかと… 2011年 開講 正義を問い直す(学術俯瞰講義) この俯瞰講義では、昨年8月に東大安田講堂で行ったサンデル教授の講義が扱った諸問題について、学生諸君の理解をさらに深め、討議をさらに発展させるために、(1)本ゼミナール担当者でもある本学教員が、サンデル教授自身の立場を表明している著書だけでなく、彼のハーヴァード講義の教材をなす古典(アリストテレス、カント、ロックなど)および現代の文献(ロールズ、ノージック、ドゥオーキンなど)、さらに関連する追加文献… 2010年 開講 法と現代社会-見える法と見えざる法(学術俯瞰講義) 鼓腹撃壤の故事によれば、帝王世紀の太平の世に、ある老人が「日出でて作し、日入りて息(いこ)い,井を鑿ちて飲み、田を耕して食らう,帝の力何ぞ我に有らんや」と歌ったとのことである。この故事の真意は、「神の見えざる手」のように「目には定かに見えねども」、「帝の力」はユビキタス(普遍)に、その「高いわざ」で世の太平を支えているという点にあるとされる。この「帝の力」のユビキタスな在り方は、そのまま「法」に… 2010年 開講 ネットとリアルのあいだ-知のデジタル・シフトとインターネット社会の未来(学術俯瞰講義) 今日、私たちにもっともなじみ深いメディアはインターネットである。若者たちの日常では、インターネットはすでに支配的な地位を確立しており、あらゆる情報がネット経由でやりとりされている。インターネットは、次のような諸点で既存メディアとは異なる顕著な特徴を有している。まず、ウェブ空間に出現するさまざまなコミュニケーション形式は、検索や可視化技術であれブログや映像配信システムであれ、高度に洗練されたソフト… 2008年 開講 心に挑む-心理学との出会い、心理学の魅力(学術俯瞰講義) 心理学ほど一般から誤解されている学問も珍しい。この講義では、東京大学の心理 を専門とする教員が、どのような興味から、どのような研究をおこなっているかを具 体的に紹介したい。この講義によって、心理学研究の最先端の面白さと深さを感じて いただきたい。心理学関係諸学科に進学を希望する諸君の聴講も大いに期待する。 2008年 開講 ジェロントロジー2:高齢社会の社会システムと生活環境 「ジェロントロジー」とは、高齢者や高齢社会の諸問題を解決するために生まれた学際的学問です。医学、看護学、理学、工学、法学、経済学、社会学、心理学、倫理学、教育学などの幅広い領域を包含します。2015年には4人に1人が65歳以上という超高齢社会を迎える日本では、専門分化した学問だけでは対応が難しい複雑な問題が生じてきています。ジェロントロジーを学ぶことは、将来どの専門領域に進む上でも非常に有用です… 2008年 開講 ジェロントロジー1:加齢にともなう心身機能・生活の変化と適応 「ジェロントロジー」とは、高齢者や高齢社会の諸問題を解決するために生まれた学際的学問です。医学、看護学、理学、工学、法学、経済学、社会学、心理学、倫理学、教育学などの幅広い領域を包含します。2015年には4人に1人が65歳以上という超高齢社会を迎える日本では、専門分化した学問だけでは対応が難しい複雑な問題が生じてきています。ジェロントロジーを学ぶことは、将来どの専門領域に進む上でも非常に有用です… 確率過程論(数理手法VI) 時間とともに変化する不確実な現象を記述し理解するには、確率過程論が道具として用いられる。この講義では数理手法IVに続き、連続な確率過程の理論について講義を行う。 確率過程論(数理手法VI) 時間とともに変化する不確実な現象を記述し理解するには、確率過程論が重要な道具として用いられる。この講義では数理手法IVに続き、離散時間の確率過程論の講義を行った後、連続時間の確率過程の理論について講義を行う。また、ファイナンスへの応用として、ブラック・ショールズ・マートンによるオプション価格理論を扱う。 HOME #家族