#藤原 晴彦 コンテンツ シリーズ 特集・コラム 該当数:2件 2011年 開講 東京大学公開講座「だます」 第11回 昆虫の擬態:だましのテクニックの進化 昆虫には極めて精緻で多様な擬態が見られます。他の動物に比べ小型の昆虫は捕食されやすく、形、色、行動などを他者に似せて、捕食者をだます戦略を発達させました。擬態は、モデル、情報発信者(擬態者)、情報受信者の3者間で成立している複雑な現象です。「似せてだます」戦略にはどのようなものがあるのか、本講義では様々なケースを紹介します。また、だましのテクニックの基盤となっている分子メカニズムも、アゲハなどを… 2007年 開講 資料あり 東京大学公開講座「力<チカラ>」 第9回 昆虫にみる生命力 -環境に適応する力- 生命力は何かを定義するのは難しい。しかし海洋を除く陸地を覆いつくし、地球上の生物種の半数を占めるといわれる昆虫が生命力に富んでいることは疑いない。硬い皮膚をまとった昆虫は飛翔によって生息域を拡大させたが、昆虫繁栄の「秘密」は度重なる地球環境の変動に巧みに適応してきたことにある。休眠・変態・社会性・擬態など、ありとあらゆる策を講じて進化の競争を勝ち残ってきた。昆虫の生き残り戦略について考察する。 HOME #藤原 晴彦