#視点を変えた新しい世界史 世界史は、「どこを中心に見るか」によってまったく異なる姿を見せます。中央ユーラシア、交易ネットワーク、グローバルな知の循環、消費文化、都市技術―本特集では、従来の国民国家中心の歴史観を越え、人やモノ、思想の移動から世界を捉え直します。複数の視点を行き来しながら、つながりの中で形成される歴史像に迫ってみましょう。 コンテンツ シリーズ 特集・コラム 該当数:8件 2021年 開講 2021年度:高校生と大学生のための金曜特別講座 2021年 開講 東大院生・教職員によるミニレクチャプログラム 第17回 2019年 開講 東京カレッジ講演会 2017年 開講 東洋文化研究所公開講座 第17回 アジアの知 2013年 開講 クリストファー・ロイド氏特別講義 2012年 開講 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義) コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日本や中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中… 2009年 開講 歴史とは何か(学術俯瞰講義) この俯瞰講義では、大学で展開されている歴史学という学問の、基本的なあり方とおもしろさ、魅力を考えてみたい。まずは、歴史学の基本的なあり方に関する三人の講師の三回ずつの講義が行われる。これは、やや硬い表現を使うと、史学概論、史料論、歴史認識論だが、これらの領域の基本的な課題をできるだけわかりやすく提示したい。これに続いて、三人の講師がそれぞれ一回の講義で、自分自身の歴史研究の魅力を、具体的な人物、… 2008年 開講 変化する都市-政治・技術・祝祭(学術俯瞰講義) われわれは都市文明のなかに暮らしている。都市は生活の場であり、表現の場であり、文化の母胎であり、記憶の容器である。また、われわれの都市は建物の集合体であり、道路やライフラインなど、インフラ・ストラクチュアといわれるものの集合体であり、また、目に見えない文化や権力の基盤である。何がこうした都市を生み出してきたのか。何が都市を変化させてゆくのか。そして今、都市はどこに向かっているのか。われわれをとり… HOME #視点を変えた新しい世界史