#Hidetoshi Katori コンテンツ シリーズ 特集・コラム 該当数:2件 2016年 開講 20分 オープンキャンパス 模擬講義 2016 【工学部】工学とは何か I:新しい時間を作る 現在、秒の定義に使われているセシウム原子時計は、3000万年に1秒の誤差しか生じません。しかし、香取教授の研究室が作った超高精度の原子時計(光格子時計)は、なんと宇宙の年齢の2倍にあたる約300億年に1秒の誤差しか生じないといいます。それほど高精度の時計をなぜ、なんのために作るのでしょうか? 新しい「秒の定義」を目指す最先端の研究をわかりやすく説明します。 ★ 東京大学工学部オープンキャンパス2016 … 1時間33分 資料あり ながら聞き可 光の科学−未来を照らす究極の技術とアイデア(学術俯瞰講義) 第6回 時を極める 普遍な周期現象を利用して、皆で時間を共有する道具が時計であった。太古から人々は、太陽の位置-地球の自転-を測って時間を共有してきた。現在、私たちは遥かに優れた周期性をもつ原子の振動-原子時計-によって時間を測っている。さらに進化した原子時計は、相対論的な曲がった時空を映し出し、他者と時間を共有する難しさや原子の振動の普遍性を問いかける。時計の役割は大きく変貌を遂げようとしている。 HOME #Hidetoshi Katori