農学部公開セミナー 第47回「農学に役立つ千里眼と透視」
セルロース分解酵素の分子を観察してナノメートルスケールの「渋滞」を解消する
次世代のエネルギーとして注目され研究が進んでいる生物資源「バイオマス」。それを効率よく使うために必要なのが酵素です。きのこやカビは酵素を使ってバイオマス(木や草)を分解しているようですが、酵素はとても小さく、バイオマスを分解する酵素反応はまだ謎に包まれています。この講義では、高速原子間力顕微鏡を用いた「透視」によって見えてきた酵素の意外なメカニズムに迫ります。
03:32 木と酵素の研究が目指す…