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2013年 開講
農学部公開セミナー 第45回「動物の病気から見えるもの」
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2013年 開講
54分
2013年 開講
第1回 昆虫の病原体:制御と利用
私たち人間に病気が存在するように、昆虫にも病気が存在する。感染性の病気の原因となる病原体は、ウイルス、細菌、糸状菌など多様であり、日々、宿主である昆虫とせめぎ合いを繰り返している。本セミナーでは、私たちの身近に存在する昆虫の病原体を紹介し、カイコをはじめとする家畜昆虫を病原体から守ってきた歴史や、病原体を利用して害虫を制御したり、医薬品やバイオマテリアルを生産している現状を紹介する。 ★過…
講師 | 勝間 進
54分
2013年 開講
46分
2013年 開講
第2回 魚介類の防疫の今
これまでに多くの病原体が魚介類に侵入し、養殖業や漁獲漁業に被害を与えている。また、海外でも同様の現象が頻発している。海外には、現在復興の途上にある東北地方の養殖業も含めて、我が国の水産業に大きな危機となりえる伝染病が存在している。しかし、防疫を考える上で、魚介類の伝染病は陸上動物のそれとは異なる特徴を持ち、現在の日本の魚介類の防疫制度はこれらの危機に十分対応できる状態ではない。このセミナーでは、…
講師 | 良永 知義
46分
2013年 開講
50分
2013年 開講
第3回 病気の進化を考える
がんは遺伝子DNAの異常によっておこる病気、アルツハイマー病はタンパク質の老化によっておこる病気と考えられる。DNAやタンパク質の老化がおこる前に動物が死んでしまえば、がんや神経変性疾患はおこらない。ヒトのように長寿命を獲得した動物では、DNAやタンパク質の老化がおこり、がんやアルツハイマー病など老化関連疾患が発生するようになったのではなかろうか。タスマニアン・デビルの伝染するがん、老齢動物の脳病変、犬と…
講師 | 中山 裕之
50分