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2010年 開講

JRA畜産振興事業シンポジウム

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「東京電力福島第一原発事故から学ぶ食の安全 -畜産物について-」

2011年 開講
19分
2011年 開講

第1回 事業の概要について

平成23年3月11日に発生した東北地方太平洋沖地震では、古くから畜産が盛んで、乳用牛や肉用牛がさまざまな地域で多数飼育されている東北地方が甚大な被害を受けた。それらは、地震によるインフラ等への直接的被害だけでなく原子力発電所事故に起因する二次災害であり、後者は現在でも終息の見通しが十分に得られておらず、被災地の畜産業は依然として危機的な状況におかれている。このような厳しい状況においては、被災地の…

講師 | 関崎 勉
19分
2011年 開講
33分
2011年 開講

第2回 消費者調査報告

2011年は牛肉の安全性やそれをめぐる消費者の関心を集める問題が多く発生した年であった.東京電力福島第一原子力発電所の事故により,3月17日以降は飲料水や牛乳を含むさまざまな食品中から暫定規制値を超える放射性物質が検出され,被災地周辺地域の食品に対する消費者の不安感は高まりを見せていた.そうした中,放射性物質による食品の汚染状況を把握し,暫定規制値を超える放射性物質が確認された食品を市場から排除するため…

講師 | 細野 ひろみ
33分
2011年 開講
28分
2011年 開講

第3回 放射線の生物作用と人体への影響

私たちは、食べ物等を通して体の中に取り入れられた放射性物質による内部被ばくと宇宙や地殻からの環境放射線による外部被ばくを受けて生きている。これ以外に、医療行為における放射線被ばくもあり、健康診断が普及している日本人は世界の中でその被ばく量は多いとされる。放射線は多くの毒性を示す化学物質と異なり、その生物作用に関する研究情報は多く、また、測定器により比較的容易に測ることができる。放射線については、…

講師 | 近藤 隆
28分
2011年 開講
28分
2011年 開講

第4回 東大附属牧場での試験成績

テレビコマーシャルに街中を乳牛が駆け抜けながら「牛乳は国産だ!」とテロップが流れるものがありました。このように、私たち国民が毎日飲んでいる生乳(加工乳は工場内でバター、脱脂粉乳などを混合して製造)は、全て国内で生産されています。牛乳は、国民の健康増進、特に乳児や児童の成長と健康に欠かせない良質で重要な食品です。そして、鶏や豚などと異なり、草食動物の乳牛の生存には牧草が欠かせません。ところが、昨年…

講師 | 眞鍋 昇
28分
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