#Osamu Kanamori コンテンツ シリーズ 特集・コラム 該当数:3件 2013年 開講 40分 東京大学公開講座「変わる/変える」 第4回 〈衰退する社会〉の中の社会倫理 本講義ではまず、長期間の展望を見据えた「変わる」というテーマの可能性や困難について触れ、その上で、〈衰退する社会〉という特徴を浮き彫りにします。さらにその〈衰退する社会〉のトピックの一つである超高齢化社会について、アメリカの生命倫理学史研究の成果を念頭に置きながら、死・臨死をめぐる多様な論点を紹介します。また、ボーヴォワールなどの哲学者の「老い」についての見解を参考資料として取り上げ、哲学や思想… 1時間29分 資料あり ながら聞き可 死すべきものとしての人間-生と死の思想(学術俯瞰講義) 第12回 安楽死の思想史 終末期医療の諸問題の中で、特に安楽死問題に注目する。題材としては、アメリカの20世紀後半に安楽死、またはその周辺の問題群についてなされたいろいろな議論を紹介する。また、それらの議論の契機となった臨床例、社会活動などにも言及する。安楽死問題もまた、現代的な生権力論の具体例の一つだという位置付けが可能だろう。 1時間30分 資料あり ながら聞き可 死すべきものとしての人間-生と死の思想(学術俯瞰講義) 第11回 生権力と死の思想 フーコーの生権力論の90年代以降の展開のなかで、アガンベンなど、主要なものを回顧する。その上で、生権力論と死の政治学とがしばしば表裏一体な発現をするという逆説的な事実を提示する。ナチスの人体実験などにも触れる予定。 HOME #Osamu Kanamori