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2013年 開講

第4回 | 〈衰退する社会〉の中の社会倫理

2013年 開講

第4回 | 〈衰退する社会〉の中の社会倫理

40分

本講義ではまず、長期間の展望を見据えた「変わる」というテーマの可能性や困難について触れ、その上で、〈衰退する社会〉という特徴を浮き彫りにします。さらにその〈衰退する社会〉のトピックの一つである超高齢化社会について、アメリカの生命倫理学史研究の成果を念頭に置きながら、死・臨死をめぐる多様な論点を紹介します。また、ボーヴォワールなどの哲学者の「老い」についての見解を参考資料として取り上げ、哲学や思想史の知見から近未来の社会構想について考えます。

講師

東京大学 情報学環・教育学研究科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
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