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2009年 開講

「いのち」のシステムを解き明かす-急展開する生命科学(学術俯瞰講義)

「いのち(生命)」とは何だろう。現在の地球には何百万もの種があり、そのうちの1つの種であるヒトだけで67億の生命がある。土壌や海中の細菌にいたっては、その個体数だけでなく種数も計測不可能なほど多い。私たちヒトは、ヒトの誕生以来、生活の必要性からまた知的好奇心から、この多様な生命を理解しようと努めてきた。歴史的にみると、これまでに生命の理解が飛躍的に進んだ時期がいくつかある。1990年代後半からの現在に至る10数年も、まさにそのような時期で、新たな知識に基づいて生命観も大きく変わりつつある。この変化の大きな潮流をつくったのは、生命の設計図であるゲノムを構成する全塩基配列の解読と生命を生きた状態で観察するイメージングの進展である。 本講義では、これらの新しい技術・情報により急展開しつつある生命の理解を、3つの階層-ゲノムシステム、細胞システム、高次生命システムの代表としての脳-から俯瞰する。
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コンテンツ一覧

ゲノム、情報、進化

2009年 開講
1時間33分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講

第2回 ゲノムとコンピュータ

森下真一(新領域創成科学) ゲノム情報解読の第一人者斎藤成也(国立遺伝学研究所) ゲノム人類進化学の世界的研究者ある生物がもっている遺伝情報の総体をゲノムという。さまざまな生物のゲノムを読み解くことによって、新たな生命像が明らかになってきた。また、人類に至る進化や日本人の起源についてもいろいろなことが分かってきた。一方、ゲノムは膨大なデジタル情報でこれを読み解くには大規模なコンピュー解析が必要であ…

講師 | 森下 真一
1時間33分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講
1時間35分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講

第3回 ゲノムと進化 -人類への道

森下真一(新領域創成科学) ゲノム情報解読の第一人者斎藤成也(国立遺伝学研究所) ゲノム人類進化学の世界的研究者ある生物がもっている遺伝情報の総体をゲノムという。さまざまな生物のゲノムを読み解くことによって、新たな生命像が明らかになってきた。また、人類に至る進化や日本人の起源についてもいろいろなことが分かってきた。一方、ゲノムは膨大なデジタル情報でこれを読み解くには大規模なコンピュー解析が必要であ…

講師 | 森下 真一、斎藤 成也
1時間35分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講
1時間37分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講

第4回 ゲノムから読み解く日本人の起源

森下真一(新領域創成科学) ゲノム情報解読の第一人者斎藤成也(国立遺伝学研究所) ゲノム人類進化学の世界的研究者ある生物がもっている遺伝情報の総体をゲノムという。さまざまな生物のゲノムを読み解くことによって、新たな生命像が明らかになってきた。また、人類に至る進化や日本人の起源についてもいろいろなことが分かってきた。一方、ゲノムは膨大なデジタル情報でこれを読み解くには大規模なコンピュー解析が必要であ…

講師 | 斎藤 成也
1時間37分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講
1時間25分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講

第5回 ゲノムから生命システムの理解へ

森下真一(新領域創成科学) ゲノム情報解読の第一人者斎藤成也(国立遺伝学研究所) ゲノム人類進化学の世界的研究者ある生物がもっている遺伝情報の総体をゲノムという。さまざまな生物のゲノムを読み解くことによって、新たな生命像が明らかになってきた。また、人類に至る進化や日本人の起源についてもいろいろなことが分かってきた。一方、ゲノムは膨大なデジタル情報でこれを読み解くには大規模なコンピュー解析が必要であ…

講師 | 高木 利久
1時間25分
資料あり
ながら聞き可

高次生命システムとしての脳

2009年 開講
1時間22分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講

第10回 高次生命システムとしての脳-序論

河西春郎(医学部) ライブにこだわる世界的細胞生物学者堀田凱樹(名誉教授、情報・システム研究機構長) 脳研究の先駆的分子遺伝学者脳の解析には伝統的に解剖学と生理学のアプローチが取られてきた。また最近では分子生物学の進展により、遺伝子をもう一つのツールとする流れも盛んになってきている。この講義シリーズでは、脳が高次生命システムとしてどこまで理解されるようになったかを、三人の講師によって解説する。&nb…

講師 | 坂野 仁
1時間22分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講
1時間38分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講

第11回 脳高次機能と神経細胞の運動

河西春郎(医学部) ライブにこだわる世界的細胞生物学者堀田凱樹(名誉教授、情報・システム研究機構長) 脳研究の先駆的分子遺伝学者脳の解析には伝統的に解剖学と生理学のアプローチが取られてきた。また最近では分子生物学の進展により、遺伝子をもう一つのツールとする流れも盛んになってきている。この講義シリーズでは、脳が高次生命システムとしてどこまで理解されるようになったかを、三人の講師によって解説する。&nb…

講師 | 河西 春郎
1時間38分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講
1時間29分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講

第12回 遺伝子・脳・行動 ?決定論的ツールで非決定論的機能を解く

河西春郎(医学部) ライブにこだわる世界的細胞生物学者堀田凱樹(名誉教授、情報・システム研究機構長) 脳研究の先駆的分子遺伝学者脳の解析には伝統的に解剖学と生理学のアプローチが取られてきた。また最近では分子生物学の進展により、遺伝子をもう一つのツールとする流れも盛んになってきている。この講義シリーズでは、脳が高次生命システムとしてどこまで理解されるようになったかを、三人の講師によって解説する。&nb…

講師 | 堀田 凱樹
1時間29分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講
1時間15分
資料あり
ながら聞き可
2009年 開講

第13回 マウス嗅覚系を用いて「遺伝子-神経回路-行動」を読み解く

河西春郎(医学部) ライブにこだわる世界的細胞生物学者堀田凱樹(名誉教授、情報・システム研究機構長) 脳研究の先駆的分子遺伝学者脳の解析には伝統的に解剖学と生理学のアプローチが取られてきた。また最近では分子生物学の進展により、遺伝子をもう一つのツールとする流れも盛んになってきている。この講義シリーズでは、脳が高次生命システムとしてどこまで理解されるようになったかを、三人の講師によって解説する。&nb…

講師 | 坂野 仁
1時間15分
資料あり
ながら聞き可
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