シリーズ
2016年 開講
農学部公開セミナー 第50回「学と業」
Content List
コンテンツ一覧
2016年 開講
46分
2016年 開講
データ科学と育種:データ科学を応用し、品種改良を加速する
農作物の育種は、人間が有史以前から行ってきた重要な「業」の一つです。その長い歴史をもつ業が、今、近年急速に発展した生命科学や情報科学を原動力にして新しい進化を遂げようとしています。この進化を成し遂げることは、2050年には90億人を超えると推計される世界人口を支える農業生産の実現にも大きく貢献すると期待されます。ゲノム解析技術とデータ科学をもちいた育種の高速化についてお話しします。 01:22 90億…
講師 | 岩田 洋佳
46分
2016年 開講
46分
2016年 開講
環境に優しいセルロースナノファイバーの科学
鋼鉄の5分の1の重さで5倍強いといわれる木材由来の新素材「セルロースナノファイバー」について紹介します。セルロースは、樹木の主成分として地球上で最も多量に蓄積しているバイオマス( = 持続的に再生産される有機資源)です。人類は、材木・衣類・紙等として古くからセルロースを利用しています。しかし、石油等の枯渇資源に依存した暮らしを脱却し、自然と持続的に共生する循環型社会を構築するために、セルロースをより高…
講師 | 齋藤 継之
46分
2016年 開講
52分
2016年 開講
水産資源の持続的有効利用と水産学
水産業は、野生生物を資源として利用する最大規模の産業です。その生産性は自然の再生速度に規定されるため、ヒトと自然のかかわり方に正面から向き合い、どうすれば自然生態系の恩恵を持続的に享受できるのかを真剣に考えていく必要があります。ここでは、水産資源の持続的有効利用に向けて科学(水産学)が果たしてきた役割と、これから目指すべき方向性についてお話しします。 01:50 世界的な水産資源の減少 07:5…
講師 | 山川 卓
52分