第137回(2023年秋季)東京大学公開講座「科学と美」
コンテンツ一覧
感性に訴える美
中国音楽における科学と美学
前近代中国の音楽は、伝統的な学問分類に依拠すれば、「経学」と「藝術」に分けられます。「経学」は四書五経に関する儒家の学問を指し、専ら音律学が探求されました。音律学と関連し、天文学や度量衡といった「技術」を論じる儒家もいました。「藝術」には、「琴棋書画」というように、琴などの伝統楽器の演奏技術や楽譜などが、囲碁や書、絵画とともに含まれます。本講義では、科学・技術であり、藝術でもある中国音楽から、中…
すべては遊びから始まる──ゲーム研究の現在地
遊びやゲームは、人間の創造性や協調性を理解する鍵として、古くから人類学や教育学、経済学などの分野で注目されてきました。しかし現在では、デジタル技術やニューメディアの研究と結びついた独立した学問分野としてゲーム研究(Game Studies)が新たに確立されつつあります。本講義では、その最新の動向をご紹介します。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNS…
理性に訴える美
身の回りに潜む対称性
私たちは何らかの規則性のあるものに対して「美しい」と感じるようです。数学や物理学では、そうした規則性を「対称性」と呼びます。本講演では、日常生活に潜む対称性の一端をご紹介したいと思います。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 運営・著作権処理・映像編集:東京大学 大学総合教育研究センター
振動反応が創り出す生物リズムの美
生物は、さまざまなリズムを持っています。ヒトには24時間の概日リズムが備わっており、心臓はリズムを打って動き、ベン毛のリズミカルな運動で精子は泳ぎます。これらリズムが生まれる仕組みを反応の観点から解き明かしてゆきます。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 運営・著作権処理・映像編集:東京大学 大学総合教育研…
美しい数学の世界
19世紀にシルベスターは「音楽は感性の数学であり、数学は理性の音楽である」と言いました。この講義では「数学」というメガネをかけて、世の中に雑然とあるものの中に秘められた美しい世界を見てみたいと思います。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 運営・著作権処理・映像編集:東京大学 大学総合教育研究センター