東日本大震災3周年国際シンポジウム
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第1回 開会の挨拶
開催概要 東日本大震災から3年。震災や原発事故で浮き彫りとなった日本の危機管理の脆弱性への対応はどれほど進んでいるでしょうか。グローバル化の急速な進展に伴い、遠く離れた場所での出来事の影響が瞬時にそして幅広く世界中で壊滅的な状況を引き起こす懸念が高まっています。グローバルなリスクを考え直すことで、そうしたリスクが現実化してしまった際の損害の軽減に向けた準備を整えるだけではなく、リスクへの備え…
第2回 基調講演1 3・11 海外から見た日本の危機対応(英語)
ヤツコ氏は「3.11 海外から見た日本の危機の対応」をテーマに、自らの福島第一原発事故後の対応の経験を踏まえ、危機管理や危機時のリーダーシップについて語りました。講演では、危機を防ぐために全力を尽くすことを前提に、さらに一歩踏み込み、非常事態は起こるという前提に立ち、その影響を最小限に抑えるための幅広い危機対応とクライシス・コミュニケーションを組み込んだ安全・危機管理のシステム構築の必要性が指摘されま…
第3回 パネルディスカッション1 日本の危機対応について
本セッションでは福島原発事故を振り返り、危機対応という観点から日本が今後何をすべきかについて焦点が当てられました。北澤委員長が事故の教訓と課題について「文化の問題として切り捨てず、人事制度や法整備が重要」だと語るなど、パネリストたちが熱のこもった議論を展開しました。 主催機関による開催報告はこちら(新しいウィンドウで外部サイトを表示します) * 一般財団法人 日本再建イニシアティブ …
第4回 基調講演2 リスク・ガバナンス・リーダーシップ再考
東日本大震災当時、ローソンは三陸の海岸に数多くの店舗を構えており、多くの店舗が津波で流されました。そのような危機時に社長として何を大切にし、行動したのか。新浪氏は当時のケースを交え、危機時におけるリーダーのあり方について語りました。 主催機関による開催報告はこちら(新しいウィンドウで外部サイトを表示します) * 一般財団法人 日本再建イニシアティブ * 東京大学 政策ビジョン…
第5回 パネルディスカッション2 不確実性とビジネス
本セッションでは、リーダーを育成するための教育とは何かについて議論が展開されました。優れたリーダー像についてリー氏は、決断力があり、思慮深く、物事を俯瞰的に見ることが出来る人だとし、またそのような人材を発掘するのは「非常に難しいこと」としつつも、「全体的な個人評価システムを作る」ことで、たとえ目標を達成できなかったとしても目標設定とそれに対するアプローチの仕方に着目することで(誰にリーダーの資質…
第6回 セッション 実務におけるリスク意識
本セッションでは、現場から見た危機対応の具体例、実務におけるリスク意識やリスクマネジメントを取り上げました。はじめに各登壇者が15分程のプレゼンテーションを行い、それらを基軸にリスクの定義や日本のガバナンスが危機時に抱える弱みと課題、危機時におけるリーダーシップの重要性などが議論されました。 主催機関による開催報告はこちら(新しいウィンドウで外部サイトを表示します) * 一般財団法人…
第7回 閉会の挨拶
東日本大震災から3年。震災や原発事故で浮き彫りとなった日本の危機管理の脆弱性への対応はどれほど進んでいるでしょうか。グローバル化の急速な進展に伴い、遠く離れた場所での出来事の影響が瞬時にそして幅広く世界中で壊滅的な状況を引き起こす懸念が高まっています。グローバルなリスクを考え直すことで、そうしたリスクが現実化してしまった際の損害の軽減に向けた準備を整えるだけではなく、リスクへの備えを革新と成長の機…