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2010年 開講

駒場祭公開講座 2012

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2012年 開講
1時間16分
2012年 開講

南鳥島のレアアース泥が日本を救う

レアアースは日本のハイテク産業を支える最も重要な資源ですが、中国一国によって生産が独占されている状況にあります。なぜ中国が独占しているのかを含め、本講座では現状打破のために『日本の執るべき資源戦略』についてお話しします。タヒチ、ハワイ、さらに南鳥島周辺海域など、太平洋の深海底で発見された“レアアース泥”の開発を基軸に、“夢の泥”と言われるレアアース泥の詳細や南鳥島周辺海域の探査や開発に向けての最新の…

講師 | 加藤 泰浩
1時間16分
2012年 開講
1時間35分
資料あり
2012年 開講

言文一致体小説の技法

近代言文一致体小説は明治20年頃、二葉亭四迷、山田美妙から始まります。それを引き継いだ言文一致体小説が、明治30年頃から盛んになります。作家としてまず、「文学界・国民之友」系とでも言えそうな、独歩・藤村・花袋などの名があげられます。ついで、「硯友社」系の、紅葉・風葉・天外などがいます。更にやや遅れて、「ほととぎす」系の子規・虚子・漱石などが出ました。明治40年頃、言文一致体小説の覇権を確立したのは、二…

講師 | 野村 剛史
1時間35分
資料あり
2012年 開講
1時間20分
2012年 開講

外交は世論に従うべきか

政権交代によって新たに登場した政府はそれまでの政府がとってきた外交政策を変えることが許されるか。政府の政策が国民世論に従うことが民主政治の原則である以上、それは当然であるし、そうしなければ外交は世論の関与が及ばない領域になってしまうという声があるだろう。他方、政権交代によって政府間の合意が反故にされたなら国際関係の安定が損なわれる。いうまでもなく、民主党政権の誕生に伴って普天間基地移設問題が空転…

講師 | 藤原 帰一
1時間20分
2012年 開講
1時間23分
2012年 開講

観光のダイナミズム ―ハワイから考える

世界有数の観光地であるハワイには毎年人口の6倍ほどにあたる700万人が訪れ、そのうち100万人以上が日本からの訪問客だとされています。数多くの雑誌やテレビで特集されるハワイの姿は「青い海」「美しい空」「豊かな自然」「癒しの文化」といったものでしょう。しかしその一方で、観光は環境破壊や不動産の高騰など、様々な問題も生み出しています。ハワイの事例を通して、現代社会における観光の意味と意義について考えてみまし…

講師 | 矢口 祐人
1時間23分
2012年 開講
1時間29分
2012年 開講

ナノテクノロジーで創る「魔法の弾丸」:がんの標的治療への挑戦

私たちはナノテクノロジーを駆使して、DDS(ドラッグデリバリーシステム)、つまり薬を必要な場所で、必要な時に、必要な量だけ機能させるシステムの研究を行なっています。DDSの目標は、全身の血流を巡る薬を、目標部位の目的細胞のみに集積させ、機能させることです。私が高校生の時に、米国のNASAがアポロ計画で人類を月に送り込むことに成功しました。その時の興奮を今でも私は鮮明に憶えています。DDSはいわば人体という小宇…

講師 | 片岡 一則
1時間29分
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