チャプター
イントロダクション
00:18
講師の自己紹介
03:05
スペイン語はかんたんか?
09:48
戦前の日本におけるスペイン語の位置づけ
17:47
「教養主義」とは?
29:42
戦後の大学における教養主義と外国語
46:27
なぜ「スペイン語はかんたん」と言われるのか?
52:29
おわりに:外国語を学ぶ意義について
58:27
質疑応答
1:03:52
2時間2分
大学で第二外国語に何語を選ぶべきかをめぐって、スペイン語は簡単だという噂を耳にしたことはありませんか?スペイン語は音声面では日本人にとって馴染みやすく、 その意味で初習者にとっての易しさがあるのは確かです。でも、簡単だと言われる理由はこれだけなのでしょうか。この講義では、「スペイン語は簡単」説を取り巻く文脈を、言語学的にではなく、 スペイン語とスペイン語圏の思想・文化に関わる学問が明治時代以降の日本においてどのような意味を持ってきたかという文化史的な視点から描きだすことを試みます。 近代の世界における各地の言語・思想・文化の知的地位の非対称性について、そして、現代を生きる私たちにとって外国語と外国文化に関わる学問はどんな意味を持ちうるのかについて、一緒に考えてみましょう。
★高校生と大学生のための金曜特別講座★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。
お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。
運営・著作権処理・映像編集:東京大学 大学総合教育研究センター