第135回(2022年秋季)東京大学公開講座「境界」
コンテンツ一覧
融ける
自然科学と人文社会科学の境界
日本では人文社会科学と自然科学の区分が大学受験制度と強く結びついており、「文系と理系」という呼称で両者の境界が意識されやすくなっています。このような状況がどのように出来上がってきたのかを科学思想史の視点から考察します。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 こちらの動画の概要を特集記事でもご紹介しています。 …
植物と動物の融合から生じる研究と倫理の境界
私達は藻類と動物培養細胞を融合させて、両方のDNAを持つ細胞を創り出しました。自然界に存在しない細胞が世界中で創られ始めています。動物細胞が光合成できれば我々にとってどんなメリットがあるのか、研究と倫理の境界から議論します。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 こちらの動画の概要を特集記事でもご紹介しています。…
細胞の境界、細胞膜と脂のお話
“脂質”とは油のことです。ただ、石油やガソリンなどの鉱物から取れる油は脂質とは呼ばず、動物、植物由来の油のことを意味します。皆さんは“脂質”といったら何を想像しますか?一般的に最も興味を引くのは栄養素としての脂質ではないでしょうか?本講座では、私たちに身近な存在であり、その過剰摂取は生活習慣病などを引き起こしてしまう“脂質”について、栄養素、細胞膜の構成成分、情報伝達物質としての役割をお話ししたいと思…
隔てる
国の「競争力」と貿易利益:「競争力」のフラクタル構造
国際経済の中での国の競争力はどう測れば良いのでしょうか?地方の競争力、企業の競争力、個人の競争力との共通点と相違点はどんなところでしょうか?競争力と貿易利益というレンズを通して、近年の日本経済を振り返ります。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。
「境界」を巡るウクライナ侵略戦争
衝撃的なロシアによるウクライナ侵攻は、何重もの意味で「境界」にかかわりました。国境を越えた侵略はもちろん、帝国の瓦解、言語や民族の境界、NATOの東漸、さらに、ウクライナのEU加盟など、この講座では、そうした複数の「境界」を取り上げ、この戦争について検討したいと思います。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。
超える
移民からみる境界の現代的変容
国境を越える移民は、社会の分断を引き起こす存在として警戒される一方で、多様性を牽引し、トランスナショナルな社会を創り出してもきました。移民を通して現代における境界の変容について考えてみたいと思います。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。
オスとメスの境界を越える魚たち
性別は生まれつき決まっていて、変わることがありません。魚の性別を研究していると、この認識が正しくないことを思い知らされます。オスとメスの境界を軽々と越える魚たちを紹介しつつ、オスとメス、男と女の境界について考えてみます。 ★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 こちらの動画の概要を特集記事でもご紹介しています。 …