農学部公開セミナー 第68回「未来を照らす農学150年のあゆみ」
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開会挨拶「農学部の誕生と150年」
東京大学農学部は、2024年に創立150周年を迎えました。伝統と革新を旗印に、かけがえのない地球の自然と人間との共生のために、生きものの力を活かすという「あたたかい」視点から、食、健康、環境に関する重要課題に取り組んでいきます。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 この講演は日本語で行われました。 著作権処理・映…
社会の変化と植物栄養学の進展
植物の生育に不可欠な栄養が植物にどのような仕組みで吸収され、吸収の過程が制御されているかを研究しています。効率的な作物生産には肥料は不可欠ですが、肥料を使うことは環境に大きな影響もあります。植物の栄養研究を環境影響の少ない農業に貢献したいと考えています。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェアをお願いします。 この講演は日本語…
養蚕学の歩みが紡いだ知と技
科学的にインパクトのある基礎研究を展開しています。その成果をもとに、これまでより能力に優れかつ便利で、飼育しやすいカイコを作り出したいと考えています。たとえば、カイコの性、休眠性、食性を思い通りに操作したいと考えています。そのために、カイコのゲノム配列を任意に改変する技術開発も行っています。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシェア…
持続可能な食をめざして:循環型有機畜産
大学の卒業論文は「豚の早期離乳法に関する研究」でした。当時は抗生物質を用いました。それから種々の栄養剤による抗生物質代替に関して研究を行なってきまして、今は、植物抽出物タンニンに辿り着きました。現在は、タンニンを用いて、病原菌、ウイルス、コクシジウムそして回虫などの制御に関して研究を行っています。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどで…
役に立つ微生物の研究:温故知新
微生物を対象として、アミノ酸関連化合物の代謝を研究しています。微生物はタンパク質に含まれていないタイプのアミノ酸を生合成し、それらの誘導体を構造中に含み様々な生物活性を示す二次代謝産物を生産する能力を持っています。それらの未知の生合成の機構を酵素の構造、機能から解き明かすことに取り組んでいます。★あなたのシェアが、ほかの誰かの学びに繋がるかもしれません。 お気に入りの講義・講演があればSNSなどでシ…