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2010年 開講

東京大学公開講座「防ぐ」

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病を防ぐ

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資料あり
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第2回 食生活で病気はどこまで防げるか―あふれる栄養健康情報を整理する―

ある食べ物が体に良いとマスコミが取り上げるとその商品が品切れになるといった珍現象は今も事欠きません。なぜこういった現象が起こるのか、何がそうさせるのか、信頼できる情報とは何か、その判断基準はどうすれば身につくのか、『食の予防医学』の専門家が世の中にあふれる栄養健康情報を整理し、食生活を通じて病気を防ぐための本当の知恵について考えます。

講師 | 佐々木 敏
資料あり
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第3回 マイクロチップ診断で病気を防ぐ

「病気は治す時代から防ぐ時代に」と言われているように、病気を防ぐ、あるいは罹ってもごく初期のうちに気がつくために日頃の健康管理がとても大切になってきます。自覚症状を感じる前に病気を早期に知る方法の一つとして、血液や尿などに含まれる非常に微量の病気関連分子を検出する方法があります。しかし、その分析には高度で高価な化学分析装置が必要になり日頃というわけにはいきません。そこで、私たちは化学分析装置を電…

講師 | 北森 武彦
2010年 開講
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第4回 古代ギリシャの城壁と疫病―防ごうとしたもの・防げなかったもの―

かつてヨーロッパの都市は、どれも城壁に囲まれていました。西洋における都市城壁の源流は、古代ギリシャに遡ります。ギリシャ人にとって城壁とは、都市国家の独立自治を守る不可欠の要素でした。しかし、戦争中にひとたび疫病に襲われると、皮肉なことに、城壁はむしろ市民たちを悲惨な状況に追いやる結果になりました。紀元前5世紀の都市国家アテネを例に、古代市民が防ごうとしたもの・防げなかったものを考えてみます。

講師 | 橋場 弦

防ぐための情報科学・基礎科学

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