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2010年 開講

第3回 | マイクロチップ診断で病気を防ぐ

2010年 開講

第3回 | マイクロチップ診断で病気を防ぐ

54分

「病気は治す時代から防ぐ時代に」と言われているように、病気を防ぐ、あるいは罹ってもごく初期のうちに気がつくために日頃の健康管理がとても大切になってきます。自覚症状を感じる前に病気を早期に知る方法の一つとして、血液や尿などに含まれる非常に微量の病気関連分子を検出する方法があります。しかし、その分析には高度で高価な化学分析装置が必要になり日頃というわけにはいきません。そこで、私たちは化学分析装置を電子回路のようにマイクロチップに集積してしまう技術を創り、医療診断への応用展開もめざしています。

講師

東京大学 工学系研究科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
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