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2010年 開講

第6回 | 先史時代の物流ネットワーク

2010年 開講

第6回 | 先史時代の物流ネットワーク

54分

日本列島の歴史は、6万年前の旧石器時代から始まり、縄文時代と弥生時代までが先史時代に当たります。旧石器時代と縄文時代は、狩猟と採集が生活の基本でしたが、道具の材料となる黒曜石などの石材や、石鏃を矢に接着するためのアスファルト、装飾品として優美なヒスイ・琥珀などの貴石類、魚などの水産資源など、産地が限定される資源が広く列島内に流通していました。市場経済以前の日本でも、はるか昔から、物流ネットワークが形成されていたのです。

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講師

東京大学 人文社会系研究科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
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