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2011年 開講

第8回 | カイコを実験動物として用いた医薬品開発

2011年 開講

第8回 | カイコを実験動物として用いた医薬品開発

50分

これまで、医薬品の治療効果の評価のための実験には、マウスなどのほ乳動物が用いられてきま した。しかしながら、多くのほ乳動物を犠牲にすることはコストがかかるばかりでなく、動物愛護の観点から問題があるとされるようになりました。カイコは長い養蚕業の歴史の中で、その飼育方法が確立されてきた、いわば家畜とも言うべき動物です。私たちは、カイコを用いて病気のモデルを作り、これを用いて新しい医薬品を発見することに挑戦しています。

講師

東京大学 薬学系研究科 教授
※所属・役職は登壇当時のものです。
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