シリーズ
2003年 開講
情報記号論
<記号論Semiotics>は、C.S. PeirceとF. de Saussureを祖として二十世紀を通して発達してきた人間の意味活動のインターディシプリナリーな研究領域です。記号論は、<構造主義>と呼ばれた二 十世紀の社会・文化知のパラダイム変換に貢献し、またメディア文化や大衆社会現象を理解する理論的枠組みとしてメディア・スタディーズやカルチュラル・ス タディーズと呼ばれる研究動向のなかでも重要な理論的支柱となってきました。
そして今日では、記号論には、人間の意味環境を急速に変化させつつある記号テクノロジーに媒介された社会や文化を理解するために、新しい役割を果たすことを求められています。これが、<情報記号論>の領域だといえるでしょう。
この新しい学問分野は、いま情報技術革命と呼ばれているような大変化のなかで、記号論が二十世紀を通じて考えようとしてきた根本問題をとらえ返すことによって、これから創り出されるべきものという性格が強いのです。
Content List
コンテンツ一覧
2003年 開講
1時間27分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第1回 情報記号論の問いとは何か
講師 | 石田 英敬
1時間27分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間15分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第2回 記号の概念をめぐって(その1)
講師 | 石田 英敬
1時間15分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間25分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第3回 記号の概念をめぐって(その2)
講師 | 石田 英敬
1時間25分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間13分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第4回 記号の概念をめぐって(その3)
講師 | 石田 英敬
1時間13分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間25分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第5回 記号の概念をめぐって(その4)
講師 | 石田 英敬
1時間25分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間22分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第6回 記号の概念をめぐって(その5)
講師 | 石田 英敬
1時間22分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間18分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第7回 記号の概念をめぐって(その6)
講師 | 石田 英敬
1時間18分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間12分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第8回 インターフェース・メタファー・身体
講師 | 石田 英敬
1時間12分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間21分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第9回 記号合成とVR -電子メディア時代の記号の条件-
講師 | 石田 英敬
1時間21分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間19分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第10回 記号合成とVR(続) -電子メディア時代の記号の条件- 情報記号論の諸問題4 サイバースペースにおけるコミュニケーション
講師 | 石田 英敬
1時間19分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
1時間19分
資料あり
ながら聞き可
2003年 開講
第11回 情報記号論の諸問題4(続) サイバースペースにおけるコミュニケーション 情報記号論の諸問題5 ポスト・ヒューマンにおける条件
講師 | 石田 英敬
1時間19分
資料あり
ながら聞き可