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2006年 開講

第2回 | ロボットとSF:文学的想像力は科学に先行する

2006年 開講

第2回 | ロボットとSF:文学的想像力は科学に先行する

40分

いまでは世界中で誰もが知っている「ロボット」Robotという言葉は、チェコの作家チャペックがチェコ語をもとに作った新造語だった。 彼は戯曲『ロボット』(1920)で科学技術の発展の可能性とそれが人類にもたらす危険をいちはやく取り上げ、文学的予言者となったのだった。その後、優れたSF作家たちは繰り返しロボットを主題にし、科学に先行するように「人造人間」に関する見果てぬ夢を語ってきた。この講義では、レム、アシモフなどの作品を紹介しながら、文学的想像力と科学技術の関係について検討したい。



こちらの動画の概要を特集記事でもご紹介しています。
文学が科学を発展させる?〜文学はロボットをどのように描いてきたか〜(「ロボットとSF:文学的想像力は科学に先行する」沼野充義先生)(ぴぴりのイチ推し!)

講師

人文社会系研究科
※所属・役職は登壇当時のものです。
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