#OCW コンテンツ シリーズ 特集・コラム 該当数:180件 2011年 開講 高校生のための金曜特別講座 2010年 開講 多彩な物質の世界-宇宙から地球への遥かな旅(学術俯瞰講義) 地球上の物質や我々の身体を構成するすべての原子は宇宙で作られた。私たちの物質に対する興味は広範囲にわたる。宇宙創世のその瞬間はどうなっていたか、身の周りに在る物質はどうして多彩な性質を持つのか、魅力ある性質を持つ天然には存在しない物質をどうしたら創れるか、生活をより便利にするための材料をどのように作ったらよいか、さらには、私たち人間は何処まで物質なのか、などなど限りがない。 本講義では、「物質」… 2010年 開講 社会学ワンダーランド(学術俯瞰講義) 学術俯瞰講義に今回「社会学」が登場します。社会学は不思議な学問です。社会学には固有な対象がない。社会学は人間世界の森羅万象を研究していますが、社会学が研究している分野はそれ以外の学問の人も研究しています。どこにもあり、どこにもない。 今回の講義では、いろいろな分野に入り込んだ社会学の赤い糸をたどりながら、学問の全体像を横断的に理解してもらうことを目的とします。赤い糸は、コミュニティという日常生活… 2010年 開講 先端物理学国際講義I 素粒子物理学や物性物理学に使われる現代数学の手法、特に幾何学的方法を学ぶ。 前半では、微分幾何の基礎を学ぶ。超対称性を持つ量子力学を使った指数定理の 証明を前半の目標とする。後半では場の量子論の幾何学的手法を学ぶ。 2010年 開講 法と現代社会-見える法と見えざる法(学術俯瞰講義) 鼓腹撃壤の故事によれば、帝王世紀の太平の世に、ある老人が「日出でて作し、日入りて息(いこ)い,井を鑿ちて飲み、田を耕して食らう,帝の力何ぞ我に有らんや」と歌ったとのことである。この故事の真意は、「神の見えざる手」のように「目には定かに見えねども」、「帝の力」はユビキタス(普遍)に、その「高いわざ」で世の太平を支えているという点にあるとされる。この「帝の力」のユビキタスな在り方は、そのまま「法」に… 2010年 開講 ネットとリアルのあいだ-知のデジタル・シフトとインターネット社会の未来(学術俯瞰講義) 今日、私たちにもっともなじみ深いメディアはインターネットである。若者たちの日常では、インターネットはすでに支配的な地位を確立しており、あらゆる情報がネット経由でやりとりされている。インターネットは、次のような諸点で既存メディアとは異なる顕著な特徴を有している。まず、ウェブ空間に出現するさまざまなコミュニケーション形式は、検索や可視化技術であれブログや映像配信システムであれ、高度に洗練されたソフト… 2010年 開講 医事法(2010年度) 医事法に関する基本的な項目を取り上げ、それぞれを具体的問題に即して考えることにする。医事法は、法学部では初めて開講されるものであり、それは何のためのものか、医療の問題に法が介入するとは何を意味するかを、さまざまな問題を取り上げながら考えていくことにしたい。 授業は、関係法令、判例、実例、英米の例などを収録した教材を使用し、講義形式と質疑応答形式をおりまぜて行う。一方的な講義にはしないつもりである… 2010年 開講 規制政策 政府による民間活動の規制に関して、規制の意義、方法、規制形成のメカニズムなどを学び、経済学的分析を行う。経済的規制と社会的規制の双方を取り扱う。 講義は大きく2つの部分に分かれる。 第1部では、基礎となる経済理論を概観し、この分析道具を駆使して、 規制政策の背後にある基本的な原理を経済学的に明らかにする。ここで扱うトピックは、混雑料金、ピークロード料金、 ラムゼイ料金、規制の政治経済学、公正報酬率規… 2010年 開講 英米法演習(アメリカの裁判と準拠法) アメリカであれどこであれ、紛争が訴訟によって解決されようとする場合、どこの裁判所でどの法律が適用されて解決が図られるかという問題が最初の関門となる。 この講義では、アメリカにおける国際私法(州際私法、抵触法)を具体的な事例を交えて解説した参考書である Michael H. Hoffheimer, Conflict of Laws (Aspen 2009) を教材とする。この教材の全400頁の設問を1つずつ回答していくことで、アメリカにおける裁判のあり… 2010年 開講 ユースメンタルヘルス 精神疾患は生涯有病率が極めて高く、大多数が人生早期に発症し、障害が長期に続くことから、その社会的負担は全疾病中最大です。これを根拠に各国では、精神疾患をガン・循環器疾患と並ぶ三大国民病と位置づけ、その対策を進めています。経済的な富の追求に代わり、ライフステージに沿って精神的資本を高め、個人ひいては社会の精神的幸福を達成することが、国家の最大の富であるとの認識も醸成されつつあります。一方、日本では… 2009年 開講 歴史とは何か(学術俯瞰講義) この俯瞰講義では、大学で展開されている歴史学という学問の、基本的なあり方とおもしろさ、魅力を考えてみたい。まずは、歴史学の基本的なあり方に関する三人の講師の三回ずつの講義が行われる。これは、やや硬い表現を使うと、史学概論、史料論、歴史認識論だが、これらの領域の基本的な課題をできるだけわかりやすく提示したい。これに続いて、三人の講師がそれぞれ一回の講義で、自分自身の歴史研究の魅力を、具体的な人物、… 2009年 開講 数学を創る-数学者達の挑戦(学術俯瞰講義) 数学は「自然現象の背後にある数理現象を見ること」である、と故・小平邦彦教授(日本人初のフィールズ賞受賞者)は繰り返し述べていた。数学の本質を言い表しているこの言葉の意味を今一度考え直した上で、二つのことを付け加えたい。まず、数理現象は自然現象ばかりではなく、社会や技術という現代のシステムの背後にも隠れている。自然や社会から数理現象を見出し、これを数学という言葉を使って表現したものが数理モデルであ… 2009年 開講 「いのち」のシステムを解き明かす-急展開する生命科学(学術俯瞰講義) 「いのち(生命)」とは何だろう。現在の地球には何百万もの種があり、そのうちの1つの種であるヒトだけで67億の生命がある。土壌や海中の細菌にいたっては、その個体数だけでなく種数も計測不可能なほど多い。私たちヒトは、ヒトの誕生以来、生活の必要性からまた知的好奇心から、この多様な生命を理解しようと努めてきた。歴史的にみると、これまでに生命の理解が飛躍的に進んだ時期がいくつかある。1990年代後半からの現在に… 2009年 開講 死すべきものとしての人間-生と死の思想(学術俯瞰講義) 人間は死すべきものである。ふつう私たちはそのことを強く意識せずに生きている。そうはいかないさしせまった状況に置かれるまでは考えたくないという思いも理解できる。しかし、それは生きていることの「真実」からの逃避ではないだろうか。多くの文化は死に向き合って生きるような装置をもっていた。成熟するとは、「生と死の文化」を身につけ、自覚を深めていくことでもあった。ところが、近代の実利主義的な文化や学問は「生… 2009年 開講 医事法(2009年度) 医事法に関する基本的な項目を取り上げ、それぞれを具体的問題に即して考えることにする。医事法は、法学部では初めて開講されるものであり、それは何のためのものか、医療の問題に法が介入するとは何を意味するかを、さまざまな問題を取り上げながら考えていくことにしたい。 授業は、関係法令、判例、実例、英米の例などを収録した教材を使用し、講義形式と質疑応答形式をおりまぜて行う。一方的な講義にはしないつもりである… 2009年 開講 ネットワーク工学概論 コンピュータネットワークを構成する要素技術と全体アーキテクチャに関する概要。データ伝送技術、インターネットプロトコル、WEB技術、セキュリティー技術、アプリケーション、コンピュータネットワークの運用管理、ネットワークビジネスに関する概要を展望する。 2009年 開講 水の知最前線「水で生きる」 水問題は地球温暖化とともに解決していかなければならない課題です。 東京大学総括プロジェクト機構「水の知」(サントリー)総括寄付講座は平成20年4月1日より設置され、分野・組織横断的な観点から、国内外の水問題の取り組みや次世代人材育成を実施しています。 「水の知」とは、科学技術のみならず、歴史や文化など、人と水との関わりあいに関する総合的な知識体系を指します。 水と社会、水と政治経済、水と健康・衛生、… 2008年 開講 137億年の「物質」の旅-ビッグバンからみどりの地球へ(学術俯瞰講義) 私たちの身体を初めとして地球上にあるほぼ全ての物質は81種類の安定な元素からできている。放射性元素を含めても、我々が目にする物質を作る元素は約100種類にしか過ぎない。これらの元素の起源は宇宙にある。137億年前のビッグバン直後と、その後、星の内部や超新星爆発で作られた元素が集積して46億年前に地球が誕生した。 元素は地球上で単体の原子として存在するだけでなく、結びつきあってさまざまな分子を形成し実に多… 2008年 開講 駒場と統計と私(廣松毅最終講義) 【研究概要】 経済統計学 経済政策 【教授略歴】 1945 10月生まれ 1969 東京大学教養学部教養学科卒業 1972 東京大学大学院経済学研究科修士課程修了 1972 東京大学教養学部社会学科 助手 1974-77 ハーバード大学経済学部大学院留学 1979 東京大学教養学部 助教授 1982 ハーバード大学イェンチン研究所 客員研究員 1986-1991 経済企画庁経済研究所客員 主任研究官 1987 東京大学先端… 2008年 開講 建築:未来への遺産(鈴木博之最終講義) 【研究概要】 西洋・近代建築史 【教授略歴】 1974 東京大学工学部専任講師 1974-1975 ロンドン大学コートゥールド美術史研究所留学(英国政府給費留学生) 1978 東京大学助教授 1990- 東京大学教授(工学部建築学科・現在は工学系研究科建築学専攻) 1993 ハーヴァード大学客員教授(美術史学科) 1997-1998 日本建築学会副会長 2000- 早稲田大学客員教授(併任) 2008年 開講 グローバル化する社会に生きる-地球規模での競争の時代における日本(学術俯瞰講義) 現在、我々はグローバル化が急速に進展する時代に生きている。中国やベトナムの賃金水準の動向が日本企業の立地選択、ひいては国内雇用に影響を与え、米国の住宅価格の下落が内外の金融市場を不安定化させ、さらには景気動向を左右している。 カネ、モノ、ヒトがますます自由に国境を越えて移動し世界が一体化の度合いを強めることをグローバル化と呼ぶとすれば、経済分野におけるこのプロセスは、日本経済を世界経済の不可分… 2008年 開講 変化する都市-政治・技術・祝祭(学術俯瞰講義) われわれは都市文明のなかに暮らしている。都市は生活の場であり、表現の場であり、文化の母胎であり、記憶の容器である。また、われわれの都市は建物の集合体であり、道路やライフラインなど、インフラ・ストラクチュアといわれるものの集合体であり、また、目に見えない文化や権力の基盤である。何がこうした都市を生み出してきたのか。何が都市を変化させてゆくのか。そして今、都市はどこに向かっているのか。われわれをとり… 2008年 開講 心に挑む-心理学との出会い、心理学の魅力(学術俯瞰講義) 心理学ほど一般から誤解されている学問も珍しい。この講義では、東京大学の心理 を専門とする教員が、どのような興味から、どのような研究をおこなっているかを具 体的に紹介したい。この講義によって、心理学研究の最先端の面白さと深さを感じて いただきたい。心理学関係諸学科に進学を希望する諸君の聴講も大いに期待する。 2008年 開講 ジェロントロジー2:高齢社会の社会システムと生活環境 「ジェロントロジー」とは、高齢者や高齢社会の諸問題を解決するために生まれた学際的学問です。医学、看護学、理学、工学、法学、経済学、社会学、心理学、倫理学、教育学などの幅広い領域を包含します。2015年には4人に1人が65歳以上という超高齢社会を迎える日本では、専門分化した学問だけでは対応が難しい複雑な問題が生じてきています。ジェロントロジーを学ぶことは、将来どの専門領域に進む上でも非常に有用です… 2008年 開講 ジェロントロジー1:加齢にともなう心身機能・生活の変化と適応 「ジェロントロジー」とは、高齢者や高齢社会の諸問題を解決するために生まれた学際的学問です。医学、看護学、理学、工学、法学、経済学、社会学、心理学、倫理学、教育学などの幅広い領域を包含します。2015年には4人に1人が65歳以上という超高齢社会を迎える日本では、専門分化した学問だけでは対応が難しい複雑な問題が生じてきています。ジェロントロジーを学ぶことは、将来どの専門領域に進む上でも非常に有用です… 前 2 3 4 5 6 3 4 5 次 HOME #OCW